グループの説明
勉強会開催のために立ち上げたコミュニティです。
今後の方針
Yellow Paper を解釈し次第、 勉強会を再開しようと考えています。
理念
Architecture と Blockchain をつなぎ、ポスト現代の暮らしの実現を理念として掲げます。
方針
-
LOCAL :
- 巷の林業、土木、建築または、インテリアなどにおける、小規模なIoT発展を目指す。
-
GLOBAL :
- 世界的な標準理論の元に、統一的、規格、理論体系の下でのものづくりを目指す。
具体的活動
スマートコントラクトをよりフィーマルなものとするために、コストを払う。 その手法は形式的な証明による検証(formal verification)を行う。 そのため、以下の題材のテキストを100%理解した上で読破する必要がある。
- Types and Programming Languages
- Homotopy Type Theory
また、実行環境としては、Linux をベースに近年注目を浴びている、
- nixos ( macos 上であれば、nixpkgs )
をインストールして、作業環境を構築する。 上記3点に関して興味がある方は是非ご参加ください。 それ以外にも、proof of stake , sharding などに関しても副次的にとり扱っていただいても構いません。
関連
- 圏論
終了したイベント 全てのイベントを見る(1件)
終了 2018/06/16(土) 13:00〜
Osaka Prefecture, Osaka, Chuo, Kitahama, 2 Chome−1−16